FTMの彼氏を持つ、彼女の悩み ~手術に賛成するかどうか~

こんにちは、ゆかこです。

みなさんはパートナーの手術に賛成ですか?反対ですか?

複雑な思いがあると思うし、実際に私にもありました。



私の場合、

体への負担が大きいので、私はずっと反対していました。

しかも、体へどのような影響が出るかも分からないし、個人差もある。

子宮摘出をしたり、ホルモン注射を打つことでこうなる!

という確証もないので、やはり不安です。

言い方は悪いかもしれないですが、「人体実験」のような感覚になります。

そして、そんな状況を隣で見ているのもツライです。

なので、今後、同じような経験をする方のためにも、少しでも多くの情報があったらいいな。という意味を込めて、ブログで情報発信したいと思っています。



私たちの場合、

お互いに手術の前日まで決心がつかずにいました。

本当にこれでいいのか…と葛藤していたんです。

颯くんの家族が反対していたことも大きく影響していたと思います。

そんな気持ちを払拭してくれたのは、ヤンヒー病院の精神科の先生でした。

手術前日、精神科の先生と面談をしていたとき、

「家族に反対されているのに、本当に手術していいのか?」と相談しました。

そしたら先生が

「なぜ家族が反対するのか理解できない。本人の意見を尊重するべきだ。それに、子宮摘出したあとも定期的にホルモン注射を打って、血液検査をすれば何の問題もない」

と言われ、心にストン!と落ちました。

その通りだ、と。

楽天的かもしれないですが、タイ人のこういう考え方に、いつも私たちは救われています。

おかげで、手術当日は不安なく迎えることができました。

術後は、定期的なホルモン注射と血液検査を心がけています。



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