FTMである僕が家族から治療を進める事を反対されながらも性別適合手術(SRS)を受けての心境変化

こんにちは。颯です!

僕は家族へ自分がFTMである事をカミングアウトしてから、ずっと家族の理解を得られず、、手術前日まで家族から手術を受ける事は反対されていました。

手術間近まで「親の反対を押し切って勝手に手術を受けていいものか。。。」ゆかこに相談しつつ、ずっと悩んでいましたが、最終的に性別適合手術(SRS)をタイのヤンヒー病院で受ける事を決意しました。

今回の入院は、

子宮卵巣摘出手術のみでした。

入院期間は、5泊6日(手術前日に入院します)です。

具体的な流れはこちらの記事で(→coming soon)

手術前の考え

手術前は、手術しなくてもゆかこと一緒に仲良く暮らせればいいと思い、自分の事を周りにオープンにせず、隠そう隠そうとして生きていました。

また、そんな気持ちと同時に手術したいけど「怖い」という思いもあり、自分の中で葛藤しながらなかなか前に進めず生きていました。

そういった状態では、知り合った方と上手く信頼関係も築けませんし、自分に正直に生きていないので、すごくエネルギーを使っていました。。。

ゆかこともよく喧嘩していましたし、すごく不安にさせていたんだなぁと今更ながら思います。

手術後の考え

自分の中でケジメというか覚悟が決まり、一切迷うという事がなくなりました。

ホルモン注射を一生打ち続けないといけない事や副作用などのリスクもありますが、親の反対を押し切ってでも、今回手術をして本当に良かったと思っています。

まとめ

考え方は人それぞれなので、こんな生き方もあるんだという事を知って頂けたら幸いです。

僕は治療を始めたのはかなり遅く、自分とあまり向き合ってこなかったぶん、自分の気持ちに正直に生きる今の自分がとても好きです。

悩み葛藤してきた時間が長かったぶん、今の幸せな状態にも気づき、感謝することができるのですね。

これを読んでくださる方も親の意見だけが全てと思わず、自分の決めた道を歩んでいかれる事を願っています。

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